paiza
Python3をpaizaで学習をすることにしました。
本日学んだ内容は以下の通りです。
・sorted
・reverse=True
・辞書(Ruby =>キーバリューストア )
sortedを使用することで、リストの順番を入れ替えることができる。
あいうえお順や、数字順にできる。
reverse=True
と記述することで、降順にすることが可能。
記述の仕方で言うと、
fruits = [りんご, ばなな, みかん]
print(sorted(fruits)) #[ばなな, みかん, りんご]と出力される
print(sorted(fruits, reverse=True))
#[りんご, みかん, ばなな]と出力される
# ループで辞書のキーと値を出力しよう
skills = {"職業" : "戦士", "体力" : 100, "魔法力" : 200, "ゴールド" : 380}
# この下で、ハッシュの値をループで出力してみよう
for status in skills:
print(status+"は"+str(skills[status])+"です")
for status in skills:の記述は
Rubyだと、skills.each do |status|になります。
print(status+"は"str(skills[status])+"です")
Rubyだと、puts(status+"は"skills[status].to_i+"です")になるのかな?
正直.to_iの位置がskill.to_i[status]の可能性もあるので、なんとも言えないです。
この辺は実際に実行してみれば確認できることなので、大枠として現状の知識でRubyとPythonの比較ができることを確認して進めます。
最後に、PaizaでBランクを取得できれば、上位3割らしいので、自信を持っていい見たいです。